福田耳鼻咽喉科医院
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医院の紹介

設立理念
 

1.地域の方方に耳鼻咽喉科の高度な診療を提供するために

耳鼻咽喉科は感冒の際にみられるのどの痛みや鼻汁や咳、耳痛などの気道の炎症性疾患を主に扱います。したがって小児などに限らず、全年齢が対象です。各器官がつながり症状が多種多様で、診察には特殊な器具を使用するため診療に時間がかかります。待合室がごった返すのはそのためです。特に小児は上気道炎にかかりやすく、その合併症である小児の難治性の中耳炎は、若い働くお母さん方の負担になっています。また人間の五感のうち3つ(聴覚、嗅覚、味覚)を司り、高齢化社会に伴いその機能障害を訴えるお年寄りが増加傾向にあります。また意外と思われる方もいらっしゃいますが平衡(バランス)感覚も耳の機能であり、その障害からくる「めまい」は働き盛りの年齢に発病し悩む人も多くみられます。さらに最近では睡眠時無呼吸症候群との関わりあいも注目されてきました。
これら多岐にわたる診療に欠かせないスタッフの勉強会と検査機器の充実を日々更新しています。

2.低侵襲の日帰り手術(オフィスサージャリー)の可能な診療所に

患者さんの負担の少ない局所麻酔で対応の可能な以下の様な手術を行なっています。

(1)滲出性中耳炎の鼓膜チューブ留置術
(2)キチン膜やコラーゲンスポンジを利用した鼓膜穿孔閉鎖術
(3)鼻出血やアレルギー性鼻炎に対するレーザー手術
(4)鼻茸(ポリープ)等に対するマイクロデブリッターを用いた内視鏡下鼻内手術
(5)いびきや睡眠時無呼吸症候群に対する軟口蓋咽頭形成術
(6)声帯ポリープ等に対する電子内視鏡下経口処置法など

3.全人的診療を行うために

母校の教えである『仁』の心で、「病気を見る」のではなく「人を診る」。専門性を活かしつつしかもその病気の背景にある精神的負担をなるべく軽くできるよう、よく診よく聴きよく説明しをモットーに診療と言葉かけを心がけています。また手術などが必要な患者さんには本人や家族にとって一番良い結果となるような方法を選択し、必要時はそれが可能な病院へ紹介いたします。

さらに小児科や内科診療が中心となるかかりつけ医としても機能できる設備や検査機器もそろえてあります。

医院の概要
 

遥か飯豊連峰を見渡す会津盆地の北に位置する田園都市喜多方、その美しい自然に囲まれて当院はあります。初代現院長が平成元年に開業し今に至る診療所です。

すべての人にやさしい病院を目指しており、設備だけでなく何より温かい心を持って接遇にあたるスタッフには定評があります。

当院で有する検査機器は以下の様です。

  • 全身撮影用CT(GE製)マルチスライスNew Pro Speed II
  • 耳・鼻・胸部レントゲン撮影装置
  • 電子内視鏡(鼻咽喉ビデオテープ、OLYMPUS製)
  • 外来・手術用顕微鏡(ZEISS製)
  • 喉頭ストロボスコピー
  • フルデジタル超音波画像診断装置(フクダ電子製)
  • 自動血球計数CRP測定装置(フクダ電子製)
  • 心電計
  • 電子スパイロメーター
  • オージオメータ(RION製)
  • 重心動揺計
  • 電気味覚計
  • 鼻腔通気度計
  • インヒューダンスオージオメータ(RION製)
  • 眼球運動検査器具(メディテスター)
  • 聴性脳幹反応検査装置
  • 耳鳴検査装置(DANA製)
  • 超音波骨密度測定装置(eLK社製)
  • キセノン光治療器(日本医広製)
院長紹介
  福田院長の写真

院長 : 福田 正弘 (ふくた まさひろ)

昭和29年 喜多方で生まれ育ち、昭和55年 順天堂大学医学部を卒業。東京の虎ノ門病院などを経て昭和63年に竹田綜合病院に勤務。科長を経て当地に開業す。

社団法人日本耳鼻咽喉科学会 専門医、医学博士。
順天堂大学医学部耳鼻咽喉科学講座非常勤講師
耳鼻咽喉科臨床学会会員、日本小児耳鼻咽喉学会会員。

会津高校時代は合唱部に、大学時代はバレー部に所属。また30代より登山を始め北アルプスなどを登はんし現在も病院のワンゲル部部長を務める。西会津町さゆり公園プールでの週1回の水泳は20年間欠かさない。また1月7日の柳津町の福満虚空蔵尊の裸参りもMRさん達と恒例で毎年参加している。

昭和の良き時代の落とし子と自称。地元の人々への恩返しを兼ね、子供から年寄りまで人を診る言わば田舎の赤ひげで有りたいと思う。

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